『夕べの集い』を終えて 保護者からの連絡帳より
令和2年8月3日
■ “夕べの集い”無事に開催でき、ありがとうございました。缶バッジやスタンプラリーの用紙、キラキラ光る腕輪、たくさんの思い出の品があり、息子は一つずつ一生懸命に説明しながら教えてくれました。説明する息子の表情が満足気で堂々としている何とも言えない嬉しい気持ちになりました。
かまどを作ってピザ作りの時もパン屋さんに行くとどうやってピザの生地をうまく作れるか聞きたいと言っていました。
今回の行事は、いつも以上に配慮が必要だったかと思います。先生方のおかげで楽しく過ごせました。
■夕べの集い、本当にありがとうございました。この日を楽しみにしていた子ども。こんなことやあんなことするんやで!と日が近づいてくるとニコニコ話をしてくれていました。
いざ、当日。笑顔で行ってきます!と園へ行きました。お迎えに行くと、一つも二つも成長した子どもの顔を見ると、ジーンときました。帰宅するとたくさんたくさん話をしてくれました。コロナで行事が難しい中、開催していただき本当にありがたかったです。
子どもにとって忘れられない時間になったと思います。本当に本当に感謝でいっぱいです。
■コロナの影響で、夕べの集いさえできないかもって思っていた中、なんとかできて本当に良かったと思います。楽しみすぎて早く行きたい早く行きたいと話していました。色々とイベントを考えてもらって子どもたちはとてもいい経験ができたと思います。
先生たちも総出でやってくれたみたいで本当に感謝です。夜遅くまでやっていただいてありがとうございます。
■全部楽しかったようで、大興奮で帰ってきました。スタンプラリーはクリアできた?と聞くと、「みんなで協力してクリアできたで!!でも、スタンプラリーっていうからスタンプ押すかと思ったら、シールやっておどろいたわ。」それを聞いた私は目からウロコ…ほんまやと大笑い。余韻も楽しい夕べの集いでした。ステキな缶バッチのプレゼントもありがとうございます。
■「楽しかった~」と笑顔で帰ってきました。何が一番楽しかったかを聞くと、スタンプラリーと花火だそうです。ブログで様子を見ましたが、いろいろ考えられていて、見ているだけで楽しそうだなぁと感じました。コロナでこんな状況の中、子ども達のために行っていただき、ありがたいです。
■夕べの集いありがとうございました。
また、一つ成長したようで週末はいつもより少しお姉さんになっていたように感じました。
■何日も前からこの日を楽しみにしていて、前日もお風呂で「ママ、ぜったいに忘れたらあかんで!!」「忘れたら一生許さへんからな!!」と脅されていました。自分で集合時間、お迎えの時間を言うものの、「ろくじ よんじゅうごじゅっぷん?!はちじ?!あれ?」と軽くパニック(笑)
当日は、集合時間直前に家で爆睡してしまい、起こすと超超機嫌が悪い!泣いてまだ寝たいと。夕べの集いは行くと。ちょっと、てんやわんやでした。
準備をし始めると少し落ち着いたのか、いつものKに。園に行くときには、もう足早で私がついていくのに大変。私の「いってらっしゃい」の声に全く振り向くことなく園に入っていきました。
お迎えの時間には、きれいな花火と子どもたちの喜ぶ声が聞こえてそれだけでウルっときました。
コロナでいろんなことが制限され、例年通りの行事ができない中、先生方が子ども達のためにどれほど考え、日々の保育をしていただいたかと思うと本当に感謝しかありません。
どうすれば行事ができるか、実行するにあたっては、対策はどうしないといけないか、たくさん思案された中での今日の子ども達の笑顔だったんだと思います。
「は~たのしかった~。今日全部全部楽しかった~!」とずっと言ってました。かまどチームの缶バッチもパジャマにつけてとおねだりするくらい。本当に素敵な一日になりました。ありがとうございました。
お友だちが”ピエン”(ピエロ)の話をしていたので、聞いてみると、他のことはたくさん話してくれるのに、それだけは頑なに教えてくれませんでした。
■夕べの集い、とても楽しかったみたいで、スタンプラリーの紙とピザ作りのバッチを握りしめて寝ていました。何度も何度も「楽しかった」と教えてくれました。行事をするのは大変な時期だと思いますが、とても楽しい思い出を作ってくださってありがとうございました。