木登り

 第5公園で木登りをしていました。S君が一人で大きな木によじ登ったのを見て、s”君が「ぼくもする!」とライバル心を出し登ろうとしましたが登れませんでした。すると、s”君の足とおしりを支える助けの手が出現!!MちゃんとIちゃんの助けによりなんとか登れました。自然と手助けできる気持ちが育っていることが嬉しかったです。