お寿司の注文

手作りおもちゃにお寿司の具がたくさんあるので、メニューとお寿司屋さんのかぶる帽子を準備しました。すると、H君がそれに興味を持ちお寿司屋さんになりました。お客さんがたくさん来て「○○ください。」とたくさん言われました。するとH君は、ひらめきました!紙と鉛筆で書けばいいんだと。そして、紙と鉛筆を持ってきましたが字がわかりません。またまた悩んで〝あいうえお表〟を見つけそれを見ながら書きました。お寿司屋さんをするよりも字を書くことに熱中したH君でした。