三つ編みを作れるようになった4歳児のHさん。
その様子を年長児Mさんがじーっと作る様子を
見ていました。意外とあまり作ったことがないらしく
作りたそうに見ていたので誘いました。
Hさんは、作り方を忘れないように繰り返し
Mさんは、それを見ながら覚えていきました。
出来上がったものを見ると、ようやく出来た
三つ編みは、ふわふわしていました。
Hさんがもう一度作ろうとするのでMさんも作りました。
Mさんは、さすがの年長で2本目には
何も伝えていなくてもきっちりと折り目を
揃えたきれいなものになっていました。