10月5日に芋ほりをしたつばめぐみ。
毎年芋ほりをしている子どもたちは芋ほりのあと
大きさや重さを比べたり、形を見比べたり、
自分が掘ったさつまいもの自慢大会をしました。
「よく形を見ておもしろい所があったらみんなに教えよう!」
と保育士が声をかけると、
まずは自信のある子が7人程みんなの前に出て発表しました。
「大きい」「つるがついている」と見た目を言う子や
「ゆきだるまみたい」「かばみたい」と物に見立てる子など
それぞれの表現をしていました。
それをみた自信のなかった子も次々とみんなの前で発表し
ほぼ全員がみんなに自分のサツマイモを披露することが出来ました。