食育教室でさばいてもらったサバを園庭で火を起こして焼きました。
焼けてくると、美味しそうなにおいが~
年長児が1切れずつ口にほおばりました。「おいしい!」骨のところまで残さずありがたくいただきました。
残った炭火でお正月のお餅を焼いて食べることになりました。
年長児が餅の数を数えてみました。すると、8個しかなく、「どうする?」「切ったらええんとちがうか?」など考えていました。
結局、園長先生が自宅からお餅を差し入れてくださり、青組と年長さんがいただくことになりました。
寒い冬ですが、暖かい火を囲んで和んだひとときでした。